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おくりびとつれづれ(前回のつづき)

がじゅ次郎が逝ってしまってもう1週間になろうとしています。
取りあえず少し気持ちが落ち着き、涙が出る時間も減って来ているのですが

いまだに朝起きても夜帰っても部屋が静かなことに慣れないでいます。

霊感もないくせに、何か見えないか感じないか
何もないところに目をこらしてしまっている自分に苦笑い。

さびしいなあ。




あの日の夕方、勤めから帰って降車駅についたとき
先に帰ってきたらしいダンナから電話がありました。

「がじゅが、がじゅが」
としか言わないので、どうしたのと聞きながらだいたい察しました。
気がついたら息切れするほど走っていました。

よく変わり果てた姿、という言い方をしますが
ケージに横たわっていたのは、まさにがじゅであってがじゅではない姿―なきがらでした。
朝、最後のいってきますをしてほどなくだったのだと思います。


虚しくなったがじゅの体を抱き上げて話しかけるうちに
こみあげてきたのは自責の気持ち。

実は、少し疲れていたのです。
病院に通いづめ、少し元気を取り戻した矢先に再度状態が悪化したこと。
報われたと思ったらまた蹴落とされたような気持ち。
それも私の些細な判断ミスのせいかもしれないという疑い。

そんな感情の色々に追いつめられて
昼間働きながら、張りつめていた気持ちがぷつんと切れて
やけばちなほうへ傾くのを感じていました。

ひどいことを考えていたからばちがあたったのかも…
そう思うと苦しくて、「ごめんね、ごめんね」と泣き叫んでいました。




(もうちょっとつづきます)





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2012.02.28 | | コメント(2) | トラックバック(0) | がじゅじろうと私

ありがとうございます。

温かいメッセージをお寄せいただいた皆様、
本当に本当にありがとうございました。
まとめてのお返事になり、誠に申し訳ありません。

がじゅ次郎も私も、
鳥を愛する皆さんにこんなにやさしく見守っていただいて
幸せ以外の何物でもありません。

よくがんばった、がじゅは幸せだったと言ってもらえる事で
とても救われる思いです。



血便が出てから2週間。
病院に通い詰めの日々でした。

それでもがんばったおかげで
しばらくのち食欲を取り戻し、強制給餌はしなくて良くなりました。
点滴注射だけはしていたものの、
血便もでなくなり、お腹の内出血も徐々に引いていっていました。

2週間、とても元気だったがじゅ。とても陽気でかわいかった。
治らなくたって、このままずっといられるんじゃないかと
本気で思いさえしたものです。


21日、亡くなる1日前、ぱたりと飲食しなくなりました。
ちょうどその夜は病院でした。
先生から脱水症状を起こしていると言われました。
点滴注射を受けたので、またどうにかなると思っていました。

でも家に帰ると、すでにぐったりとして
明らかに危ない状態でした。
だっこして話しかけましたが反応がほとんどありません。

看取る覚悟でずっと抱きつづけ、だけど以前の時のように
持ち直すかもしれないのでわからないと思いました。
ただ、今回は水もご飯も口元に持っていっても
まったく摂ろうとはしなかったのですが…

1時間ほど手の中で見守っていたのですが
弱々しくも呼吸は続いていました。
心配でしたが回復を信じてがじゅをケージに戻し、消灯しました。


朝。やはり弱々しくも穏やかに休んでいるがじゅ。
一晩持ったことに一安心。
口元に水を持っていくと少しなめてくれました。

この日は休診日。
この一日だけはがじゅの生命力を信じるしかありません。
私も迷いましたが
きっとまた食べてくれると思う事にし、出勤する事にしました。

出かけ際。ケージに近づくとがじゅが
ぱたぱた羽ばたきながらかけよってきました。
息をするのもやっとな癖に!!

いつものいってらっしゃいの挨拶。
慌てていつものようにだっこ。
手の中ではやはりくったりしていたのですが
今日も帰って来たらきっと、と希望を抱いてしまいました。

がんばれよ。今日だけはお水もご飯もがんばるんだよ。
そう言って最後に撫で、出勤しました。


それががじゅとの最期のお別れになってしまいました。



(長くなりすみません。続きます。)

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2012.02.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | がじゅじろうと私

旅立ちました。

22日、がじゅ次郎が亡くなりました。

残念ながら、最期の瞬間を看取ってやることはできなかったのですが
ぎりぎりまで私たちのために
愛情を表現してくれ、がんばって生きようとしてくれました。

ブログごしに見守ってくださったみなさんには
心からお礼申し上げたいと思います。
ありがとうございました。

また落ち着きましたらあらためて
こまごまとお話ししたいと思います。
取り急ぎご報告まで。



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2012.02.23 | | コメント(4) | トラックバック(0) | がじゅじろうと私

行ってきました。

病院は10時からなので
9時過ぎくらいに電話をしてみたら、受け付けてくれました。

症状を伝えると
緊急で対応してもらえるとの事だったので、
すぐ準備をして向かいました。

精巣腫瘍が進行したせいだと思われますが
やはりおなかの内出血が起きていました。

止血の点滴注射と強制給餌。
どちらも初めてのことですが
がじゅはいい子でがんばってくれました。

処置はもちろん対処療法です。
良くない状態だし入院もできるけど
治してお帰しできるというのではないと言われました。

私もしゃにむに治療を、というより
できるだけ家で、一緒におだやかに過ごさせてあげたい。

なので先生と話し合って
この土日に通いで点滴をしてもらうことになりました。

でもそれだって、迷うのです。
強制給餌したけど
そのあとやっぱり自力でごはんを食べていない。
どこまでがんばらせればいいのでしょう?


命の瀬戸際に向き合うのは、ほんとに難しい事だと思いました。




処置を待つ間、窓の外の梅の木を見ていました。

桃色に膨らんだつぼみをあちこちにつけた樹の枝の上、
何羽ものふくら雀が
明るい陽ざしの中元気に跳ね回っていました。

なぜかそれが、


がじゅがんばれ

がじゅがんばれ


って言っているように見えて、見えたってだけだけど
ちょっと涙がにじんでしまった…


今がじゅはケージで静かに休んでます。
黒色便はとりあえず止まったようです。
がじゅがんばれ。


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2012.02.10 | | コメント(7) | トラックバック(0) | がじゅじろうと私

心配・・・

ここのところ、がじゅの容態も安定してて
むしろちょっとやんちゃでひやひやするくらいでしたが
昨日くらいからにわかに元気がないのです。


ゆうべから、お水は飲むけどあまり食べず
うんちもほとんど出ていなくて
だっこしてるときもあまりにおとなしい。

と思ったら、今朝になって
先生からも注意して観察するようにいわれていた
真っ黒なうんち(つまり血便)をしてしまった。


とりあえず、今朝は時間を待って
病院に連絡したいと思います。
混んでる病院なので
なんとか今日早めに予約をとれるといいのですけど…。

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2012.02.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | がじゅじろうと私

とりカフェ資金貯金日記 その7

まとめてのご報告になってしまいましたが、
1・2月の貯金ご報告です。

とりカフェ貯金パズル



1月: ¥20,000-
2月: ¥20,000-
☆2月現在残高: ¥1,080,000-

連日のニュースを見てると
甲斐性なしの私は正直不安になるのですが
取りあえず、今月もこつこつ。



おまけ漫画:恵比寿のエビス君がエビスビールを歌うの巻。
脳内であのメロディを再生しながらどうぞ。

えびすくん1

えびすくん2

えびすくん1

えびすくん2

えびすくん3

えびすくん4

えびすくん5


鳥だって高音はたいへんなのよ~
口笛吹くと顔だってとがっちゃうのよ~
(院長先生いわく文鳥顔。笑)

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2012.02.06 | | コメント(5) | トラックバック(0) | カフェ資金貯金日記

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akijuro

akijuro

このブログの管理人。
2つの頃、親が迷いインコを拾って以来のインコ中毒患者。
現在、23区南東部在住。

*小鳥の家族紹介*

 がじゅ次郎

☆がじゅ次郎
(本名:がじゅまる)
セキセイインコ
(白ハルクイン)♂
04年3月13日お迎え
12年2月22日旅立ちました。
享年8歳。



じゃが1
☆じゃがまる
セキセイインコ
(パイド)♂
12年3月23日お迎え

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