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お迎えしました。

がじゅとのお別れからちょうど1ヶ月。

月命日翌日の昨日、わが家に縁付きました。


じゃが2

じゃが1


月曜日、ほんの下見のつもりで、行った事のない小鳥屋さんに行ってきました。

そこは小鳥屋としては大きく、毎週雛が入荷するので
入荷日ごとにグループ分けされてました。
ほんのヒナっぴちゃんから成鳥まで、それはたくさんのカゴがありました。

そのなかの生後2ヶ月のグループ。
もう一人餌になってから数週経ってる感じ。
やはり半分手のりくずれという感じの子がほとんどの中
よくぐぜり、食べ、そして一生懸命こちらに興味をしめす子が1羽いました。

白ハルクインでも緑色でもないのですが
ちょっと注意してみると
面立ちががじゅにとても似ているのです。
そしてこちらにちょっかいを出したりじーっと見つめたり。

その子の事が帰ってからもなんだかずっと忘れられませんでした。

当然がじゅの生まれ変わりというには完全にフライングなんだけど、
書かれていた推定生年月日に、お?と思いました。

がじゅのお迎え日は3月13日。
誕生日は不明ですが、そのとき生後2ヶ月と聞かされました。
そしてその子の誕生日、それが1月13日。
偶然なんだけど、なんかこれって…。


改めて金曜日。
あ、まだいた!
待っててくれてました!

そんなわけで、なんとなくがじゅが引き合わせてくれたような気持ちで
新しい家族を無事、連れて帰る事ができました。
がじゅ、見守っていてね。

ニューフェイスちゃんのお名前は、がじゅまる似ということで
じゃがまるに決定!(笑
ずっと大事にするから、これからよろしくね。





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2012.03.24 | | コメント(11) | トラックバック(0) | じゃがまるです。

おくりびとつれづれ(3)

がじゅは今、近所の丘の上の公園の
なかなか立派な桜の木の下に眠っています。
以前からなんとなく、その時が来たら
古くから変わらない場所の、できたら花の咲く大きな樹にと思っていました。
(ちなみにその公園は土佐藩邸跡らしい)

ダンナ(タカジュロ)と一緒に暗くなった公園で
根元をえっちらえっちら掘りました。

そしてお別れにひとなでして
小松菜、粟穂、りんごと一緒に埋めてあげました。
りんごは、あえて二人で半分食べて半分をがじゅのためにしました。
あいつは人の食べてるりんごはとりわけ欲しがったから(笑

最後に二人で手を合わせました。

すべてを終えると、なぜか気持ちがすっとしました。
なんというか…執着心というか後悔とか
過ぎた時間にいつまでも留まるような気持ちが消えるような感覚。
弔うという事の意味を初めて実感できた気がしました。

(話はそれますが、そういう意味で先の震災でも多々聞かれた「行方不明」というのは
とても残酷なことだと感じます…かの人々が、ご家族と再会できますように。)

ありがとう。大好きだったよ。
またね。
本当に、またね。
帰り道、丘の桜に向かって手を振りました。


がじゅの体は桜になる。
もうすぐ4月。
花が咲いたらまた会いにいこう。

そして、がじゅの魂は新しく生まれ変わってきっとまた会える。
私はそう信じています。




がじゅが死んでから、がじゅの夢をどうしてもみることができません。
けど夕べ、夢で緑色のインコの子が駆け寄ってきてキスをしてくれた。

それが新しいがじゅなのか
ちがう誰かなのか
あるいはただの夢とも思うし
本当にはどういうことなのかわからないけど、
近いうち、小鳥屋さんにに行ってみようと思います。


長々としたお話にお付き合いくださりありがとうございました。
ブログは(もちろんカフェの夢も!)まだ続きますので
これからもよろしくお付き合いくださいませ。



IMG_2142.jpg
あいさつは本名でね~

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2012.03.13 | | コメント(8) | トラックバック(0) | がじゅじろうと私

おくりびとつれづれ(2)

どれくらい泣いていたのでしょうか。

気持ちの高ぶりもようやく落ち着いて、
頭の芯がぼんやりしたままやっと
余命宣告さえされていたのだということを思い出して
少し冷静さを取り戻しました。

いずれこの日が来る事はわかっていたんだ。
私の気持ちがそうであったように、がじゅの体も限界だった
ーそういうことなんだと。

(そういえば、最後の通院ではやたらと先生を噛んでたっけ。
もういいよ、ってことだったのかもしれないな)


すでにがじゅの体はいたましく変わりつつありました。
さあ泣いてる暇はない。早く弔ってあげないと。
シャベル、それから大好きだったリンゴを買いに行かなくちゃ。
私は急いでコートをはおり、駅前に向かいました。

暗い夜道を歩きながら、とりとめもない思いが巡る中
ふと思い出したのは、夕べの事。
夜、がじゅを抱きながら話しかけていたとき。

手の中のがじゅは反応らしい反応はほとんどなく、
生きてる事を確認できるのは体温とわずかな呼吸だけでした。
そしてまぶたは、寝ているのとは全く違う
頑とした固さで閉じられていました。

私も励まし続けるものの、それも残酷に感じられるようになって
「もうだめかい?もうがんばれないか…」
そうつぶやき、鼻をすすり上げたそのときです。

固く閉じられていたがじゅの目がうっすら開き、私を見上げたのです。
ただそれはほんの一瞬で、すぐまた昏睡状態へと戻っていきましたが…

そして、最後の力を振り絞ってかけよってきた今朝。


私は、わかりました。
看取れなかったんじゃない。
がじゅは看取らせなかったんだと。

思えば不思議なほど人の気持ちに敏感な鳥でした。
とりわけ泣いたり怒ったり、体調を崩したとき。
前にも少し描きましたが、本当におろおろし、なぐさめるような行動をとるのです。
(おまけに演技の時はしっかり見抜くという…笑)

そんなの思い込みでしょう、という人もあるかもしれません。
でも、あの朝のがじゅの「ごあいさつ」は最後の贈り物だったのだと
今でも私は信じています。

あきじゅろが泣いてたら心配で置いていけないよと。
それより、最後の
しあわせな「いつもの朝」を覚えていて、と。

そうして私を見送って、役目を終えたと思ったのだと。


ありがとね、がじゅ。君は世界で一番のいいこだったよ。



(次で、さいごです。)










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2012.03.02 | | コメント(2) | トラックバック(0) | がじゅじろうと私

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akijuro

akijuro

このブログの管理人。
2つの頃、親が迷いインコを拾って以来のインコ中毒患者。
現在、23区南東部在住。

*小鳥の家族紹介*

 がじゅ次郎

☆がじゅ次郎
(本名:がじゅまる)
セキセイインコ
(白ハルクイン)♂
04年3月13日お迎え
12年2月22日旅立ちました。
享年8歳。



じゃが1
☆じゃがまる
セキセイインコ
(パイド)♂
12年3月23日お迎え

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